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突然ですが、皆さん、『しまじろう』はお好きですか?

『こどもちゃれんじ』や『こどもちゃれんじ English』に止まらず、TVや映画、パンパースなど様々なブランドとのコラボ… 留まることを知らない活躍ぶりの人気キャラ『しまじろう』。

しかし、しまじろうや妹のはなちゃんが「嫌い/苦手」という、親の口コミもネットにはチラホラ(少数派だとは思いますが)。

そんな『しまじろう』ですが「見方を変えると意外と楽しい!」ってご存知ですか?

嫌い/苦手!という気持ちはわかります

受講当初は、こんな気持ちで子供の教材DVDに付き合っていたことも…

私自身は『しまじろう』を好きでも嫌いでもありません。

しかし、やはり子供向けコンテンツ。喜んでDVDを見ている子供の脇で、しまじろうの甲高いテンションとは裏腹に、心が無になることも。

とは言え、しまじろうは、幼児キャラ界の超大物

アンパンマン師匠と同じく、最強の「愛されキャラ」ですので、そのパワーを育児に活かしたいところ。

なので、自分の好みはグッと心の奥に抑え込み、子供に適当な合いの手を入れつつDVDを鑑賞している内に、、、

頭がおかしくなったのでしょうか? 見つけてしまったのです、楽しみ方を

 

斜めの目線で広がる“新しい世界”

『しまじろう』を楽しむ方法は簡単 - 登場キャラや設定について「諸々と空想を繰り広げる。それだけです。

そもそも、私に妄想癖はありません。

しかし、心が無になってしまうためでしょうか? しまじろう限定で、空想が止まりません

しまじろうママ、スタイルも良くて、オシャレ。黄色い顔に、基本色グレー+パープルの差し色なんて、ファッション上級者では? 雑誌はVeryでも読んでいそうな。みみりんママは、ユルフワしていて…一応ママ友だけど、お互いにどう思っているのか? 子供同士とパパ同士は一緒に遊園地行ったり仲よさそうだけど…。」

などなど、ライトな妄想から始まりましたが、今では、

「(しまじろうパパは郵便配達員だと聞いたことがあるけど)さほど田舎ではないが、自然に溢れれた住宅地。子育て世代にピッタリな住環境の郊外に、庭付き一軒家奥さん品の良い服を着て、息子バイリンガル親とは別居。時々出てくる田舎暮らし風の祖父母は、パパの親っぽいなぁ…しまじろうママの実家が超裕福なのか?

 

みみりんのしまじろうに対する態度ととりっぴいに対する態度が若干違うような…涙を見せるタイミングも絶妙。他の子よりダントツで賢いし、可愛らしい容姿の中に『出っ歯』の抜け感。…これだけ頭脳+容姿が揃っていたら、将来はアイドルとかになれるんだろうね。アイドル→女優とキャリアアップしつつ、起業もできそうなタイプ。あるいは、政治家に転向とか…扇千景になれるウサギだわ。」

 

まるりんメンタルの女の子っぽさが異常に高い。。。10歳くらいになったら『何で、私、パンダなの?ネコとかウサギとか、もっと女子ビジュアルな動物に生まれたかったパンダとか、もう、ほぼ“ゆるキャラ”じゃん!女子力上げようないじゃん!!』などと言って、涙ながらに親を責めたりしないだろうか? あるいは、思いつめ過ぎて『とりあえず、目のまわりのふざけた黒色部、コレが女子力を下げているのよね。あとは毛深過ぎて、顔も体も丸過ぎ。目の周り白く塗って脱毛するしかない…』なんて、極端な行動に出ないだろうか?

 

とりっぴい、ボキャブラリーや喋り方に若さがない。知識レベルが子供なだけで、他の子と比べて子供っぽさが感じられないのは、何故だ? インコは多産だから3ツ子の弟妹がいるんだろうけど、とりっぴいには同い年の兄弟姉妹はいないのか? 息子というより、むしろ、事情があって育てられている甥っ子な雰囲気…この母さん、懐深そうだし。愛情はたっぷり受けて、良い子には育っているが。。。」

などなど、気になることが多過ぎて、DVDを見る時間も「あっ!」と言う間

娘に「もう一度DVD見る!」「本を読む!」と言われても

「ママも見たいわ!」

と、自然に応じられるようになりました。

 

探偵/ツッコミになる

大切なのは“探偵の目線”。描かれていない設定を推理して楽しめます

あるいは“ツッコミの目線”。ツッコみ態勢でみると、しまじろうの世界には「ソレはアレやろ…笑」という場面が満載。心の中でツッコんでいるだけで、だいぶ忙しいです。

しまじろうに限らず、幼児教育用のコンテンツを子供と同じように楽しむのは、よほど子供心を持った親でないとムリじゃないですか?

なので、探偵やツッコミなど自分に“仮想キャラ”を課して、大人の目線のまま見ることをオススメします。

また、コンテンツを作る側・審査する側など「しまじろうに関わる大人」近い目線で見てみるのもオススメ。改めて、

「こういうことを伝えたいためのこの設定ね…よくできているなー」

と感心する箇所も多いですし、

「ココは苦労した(迷った)だろうなぁ…笑」

と思う点もあります。

また、上で例に挙げたような

「こんな話も作れるよねー」

という発想も楽しいですよ。

そんな風に眺めている内に、いつの間にか『しまじろう』とその世界への愛着も深まります

 

『ぷち』『ぽけっと』は、お姉さんにも注目!

『こどもちゃれんじ ぷち』と『同 ぽけっと』には、歌って踊れる“おねえさん”が出てきます。

ぷち』には、元気で可愛い『まなおねえさん』。
ぽけっと』には、おっとりとしているのに、踊りがキレッキレな『ももこおねえさん』。

例えば『ももこおねえさん』は、ほのかに女優の高島礼子さん的な雰囲気のある、スタイル抜群のしっとり美人。

私は、ももこおねえさんのキレッキレな『(ぽけっとDVDの)オープニングテーマ』や『まねっこどうぶつ』のダンスを完コピしたくなり、挑戦→挫折…腕から手首のしなやかさが半端なく、各ポーズの安定感も抜群なんですよ。

いずれにせよ、親が真剣にダンスの完コピをしようとしていると、子供もマネしますし、とても楽しい時間でした。

このように『ぷち』『ぽけっと』はおねえさんに注目するのも、親が教材を楽しむ良い視点かもしれません。

 

子供への学びは絶大

ココまで書いて、皆さんへの汎用性があるのか?と少し不安になりつつ、また、

「そこまでして、しまじろうを見せなくても…」

という意見があるか?とも予想されます。

しかし、『こどもちゃれんじ』の効果は、少なくとも我が家では絶大でした

大げさな話ではなく、育児の中のしまじろう依存度が高過ぎて、

『こどもちゃれんじ』なしに、幼児のマナー教育はどのようにして良いか?

が想像できないほど。

知育は、他の教材や通信教育等でもまかなえるかもしれませんが、少なくともマナー教育に関しては秀逸ですよ。

なので、マナー教育(公共マナーやお友達との関わり方など)を重視したい方には、

「そこまでして、しまじろうを見せる価値はある!」

と、力強く言いたいです。

 

まとめ

何だか、真面目に頭のおかしなことを書いてしまっただろうか、、、

しかし、しまじろうを毛嫌いして、『こどもちゃれんじ』を敬遠してしまうのは勿体ない気がするんですよね。

こどもちゃれんじは、2018年で誕生30周年。時代に合わせてマイナーチェンジを繰り返しながら、今のコンテンツがあります。

そんな長い間、圧倒的に支持されている教材ですので、やはりよくできていますよね。

付属の保護者向け冊子も含め、痒いところに手が届くというか、なかなか親だけではケアしきれないことを、一緒に子供に伝えてくれる教材です。

電話1本で辞められる気軽さもあります(1〜2ヶ月前に連絡する必要はあります)ので、「しまじろう嫌い」で受講を躊躇している方は、ぜひ試したみてもらいたいな…と思います。
ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ
ベネッセ「こどもちゃれんじEnglish」