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モルディブって、とにかく高い!と思われがちですよね。
実際には、食べ歩きや買い物が止まらなくなってしまう街歩き旅に比べて、リゾート滞在はのんびりと何もせずに過ごすことも多く、現地での出費は抑えれることもあるのですが。

モルディブ旅行の価格の幅かなり大きいので、ザックリとした情報にはなりますが、費用の目安と安く行くためのコツをまとめてみましたので、参考になれば幸いです。

一般的な予算の目安

国際線飛行機代

まず、モルディブまでの国際線の料金。まずは「どの航空会社がいくらか?」を知るのに、楽天トラベルの格安航空券予約ページで「目的地=マーレ」と入れて検索すると、一覧が出てわかりやすいですよ。
目安としては、エコノミークラスで往復10万円〜16万円くらい/ビジネスクラスは、その倍くらい(今のところ、キャセイは安め/逆にシンガポール航空はエコの倍以上することが多いですね…)が想定できます。ただし、年末年始などの繁忙期はもっと高くなります。

スリランカ航空、シンガポール航空、キャセイパシフィック航空などが、現在のところ日本人にはメジャーですですが、その他もバンコク航空、エミレーツ航空、エティハド航空、カタール航空などや、エアアジア航空やスクート航空など一部のLCCも就航していますので、予算や旅のプラン(モルディブでくつろいだ後、シンガポールでシンガポール・シュリングを飲む&お土産を買って帰ろう!など)に併せて選んでくださいね。

ANAやJALも検索上は出てくると思います。いずれも、上記に挙げたような外資系航空会社との共同運行便になりますので、選ぶ際には、どの航空会社の便か?を確認して、マイル積算率なども考慮の上、お得な方で予約をしたら良いような気がします。
(例えば、同じ便でも予約する航空会社の名前で値段が違うことがあるんですよ。マイルの積算率やキャンセル条件、事故等への補償等も違いますけどね。)

 

宿泊・国内移動・食費

ゲストハウス 1泊1部屋朝食付(2人分計/1人部屋利用でもさほど値段は下がらないことが多い)で1万円程度くらいでも悪くないところがあります。ローカル島では、贅沢なものを注文しない限り1食千円くらい。それに飲み物(ノンアルコール)やオヤツを1日千円強と想定しておけば妥当ではないでしょうか。

なので、余裕を持って、ひとり旅で1日1万5千円2人以上の旅で2人部屋をシェアするなら1人頭1日1万円くらいと思っておけば良い気がします。

リゾート こちらは幅が大きく、、、1泊1部屋3食付(2人分計/1人部屋利用でもさほど値段は下がらないことが多い)で3万円くらいから、1泊1部屋100万円越えまであります。飲み物は、ソフトドリンクもゲストハウスで滞在するローカル島よりは高額になることが多いですし、アルコールは人によって飲む量が違うので何とも言えませんね。。。

なので、一概には言えないのですが、最低でもひとり旅なら1日3万円強/2人以上の旅で2人部屋をシェアするなら1人頭1日2万円くらいでしょうか(最大の費用は天井知らずなので省きます)。

あと、予約する食事プラン&実際の食事の取り方が、かなりコストに響きます(詳しくは『旅の費用に影響!食事プランの選び方&オススメ3つ』をご覧くださいね)。

また、年末年始を含めたハイシーズンは、上記よりもかなり高くなりがちです

【c】【公式】トリップアドバイザーおおよその旅行日程が決まっている方は、モルディブのホテル掲載数が最も多い

TripAdvisor(トリップアドバイザー)』

で具体的な金額を確認すると参考になりますよ。

「モルディブ」のホテルを選択して「ランキング」「おすすめ」等で見ると、「どの程度の値段」で「どんなホテルがあるか?」を広く見ることができ、そこから絞込み検索もできます。

 

アクティビティ費

コレは何をするか?によるので、実際に宿泊するリゾートなりゲストハウスの目安がついたら、料金表を確認してみてください。ホテルのWEBサイトで確認できる場合も多いですが、わからない時には、ホテルや旅行会社に聞いてみましょう。

 

→トータルでかかる費用は?

季節等の条件でも必要な予算は変わりますが、4泊想定での最低トータル費用目安は下記の通り;

ゲストハウス滞在 (ひとり旅/カップル/グループの違いに関係なく)1人頭20万前後
リゾート滞在 ・ひとり旅:30万円弱
・カップル/グループ:25万円程度
※上記はあくまでも最低価格の目安で、かなりカジュアルなリゾートを基準にしています。少し贅沢感が欲しい(コレも感覚に個人差がありますが)という時には、さらに1人頭40万程度〜と見ておく良いように思います。

ただ、せっかくのモルディブ旅行ですので、行きたいリゾートなどを最初に決めて、それに併せて予算を捻出する…というのも悪くないのではないでしょうか?

モルディブは、10時間以上のフライトが必要で、そう頻繁に来れる場所ではないですよね。なので、数年に1回のご褒美旅行!として、奮発してみるのも悪くないかもしれません。

あと、ダイビングが目的であれば、サファリボートでの滞在がコスト面でもダイビングの満足度でも良いかもしれませんので、併せて調べてみてくださいね。

ちなみに、上記はあくまでも“最低金額の目安”。時期や希望条件によって大きくツアー価格は変動しますので、具体的な金額を知りたい方は『タウンライフ旅探し』などの“見積もり一括サイト”で問合せると◎

1つのフォームを送信するだけの簡単さで、複数のモルディブに強い専門旅行会社から見積もりがもらえますよ。

『タウンライフ旅探し』とは?

タウンライフ旅探し』は、いわゆる“旅行見積もり一括サイト”。

1つのフォームを送信するだけで、最大5つの“モルディブに強い専門旅行会社”から『見積もり付き提案』が無料でもらえる便利なサービスで、各社オススメのホテルや値段を比較できるとして人気です。

使い方は、リンク先で

  • エリア→リゾート地
  • 国→モルディブ

を選択し、モルディブの見積もり依頼ページに移動します。あとはフォーマットに沿って必須事項を記入していくだけ。

見積もり依頼先は、口コミなどで評判の良い旅行会社や自宅や職場に近い旅行会社など選んでおくと良いでしょう。迷う場合には;

  • 株式会社クオリタ(大手旅行会社「H.I.S.」傘下の企業)
  • グルービーツアー(一部上場企業「東洋エンジニアリング」傘下の旅行会社)

辺りを含めておくと、他の旅行会社さんとのバランスが良いかもしれません。

大手旅行会社はどうなの?

『タウンライフ旅探し』できちんと・迅速に見積もりを出してくれる専門旅行会社は信頼できると思いますが、「でも、やっぱり大手が良い…」という方は、それも良い選択肢。

価格が専門旅行会社と同程度のこともあります(「高いな…と思ったら、特典がやたら豪華だった」等もありますので、内容と値段を併せて確認しましょう)し、ネットでツアー検索〜申込みまでできるので、サクッと確認できます。

ちなみに、モルディブ旅行が予約できる大手旅行会社だと、下記がオススメ。

いずれも現地ツアーオペレーター(H.I.S.はモルディブ支店有り)と提携しているので、滞在中も安心ですよ。

 

→手持ち現金の目安は?

「現金はいくら必要?」という質問もよく受けますが、リゾートであればクレジットカード払いをする方が多いと思うので、チップ代、ローカル島(住民島)ツアーに参加した場合にはそこでの買い物代等を考慮して、現金は一人頭US$300前後あれば良いのではないでしょうか。

基本的に、ゲストハウス滞在の際にも、カードが使えるスーパーやお土産物屋、レストランが多いですが、ごく稀に「カードマシーンが壊れている!」なんてこともありますので、現金少し余分に持って来た方が安心

でも、多額過ぎる現金を持ち歩くのは紛失等の危険も伴いますので、管理にはお気をつけくださいね。

 

→格安に行く方法は?

一般的な費用については上記の通りですが、宿泊先等のクオリティを落とさずに、金額を抑えるお得に行くためにできることが6つあります。

 

1. 予約は早めに!早期予約割引等の利用

飛行機の座席もホテルの部屋にも「早期予約割引」があることが多いです。直前割引のように「座席/部屋がもうない!」というリスクを負わずに予約できますので、キャンセル料金がかかる前であれば、とりあえず予約してしまいましょう。

ちなみに、飛行機の座席は割引率の高い席から、ホテルの部屋は人気の部屋カテゴリーから順に満席/満室になってしまいます。飛行機の安い席がない/泊まりたい部屋が満室/そもそも座席・部屋が空いてない…などのリスクが少なく、比較的安心して予約できる時期の目安は下記の通りです。

旅行の時期 予約の時期
大型連休(年末年始、GW、等) 飛行機:半年以上前
ホテル:人気度によって3ヶ月〜半年前
その他連休
(イースターや旧正月など、外国の連休も含む)
飛行機:3〜4ヶ月前
ホテル:人気度によって3ヶ月〜半年前
土日 飛行機:2〜3ヶ月前
ホテル:人気度によって直前〜3ヶ月前
平日 飛行機:2週間前〜1ヶ月前
ホテル:人気度によって直前〜3ヶ月前

特に、日本の連休と日程が重なる際には、飛行機がすぐに埋まってしまいますので、気をつけましょう。

 

2. 不要な飲食は予約NG!無駄のない食事プランの選択

詳しくは、旅の費用に影響!食事プランの選び方&オススメ3つをご覧ください。

たとえば、キャンペーンで食事がサービスになる場合でも、
「朝食付→朝夜2食付」ならどちらも確実に食べるでしょうから、大抵の人にとって確実にお得でしょうが、
「朝夜2食付→3食付」でランチが無料になったとしても、「そんなに食べない…」という方にとっては、さして大きな差ではない可能性があります(ランチ料金はリゾートによって違いますので、ホテルのHP等で確認してみてください)。

大抵のリゾートは、朝10:00頃までビュッフェ朝食がいただけます。
1日3食レストランの営業時間に追われて毎食摂るよりも、08:00頃から朝シャンパン(別料金)などしつつ、のんびり朝ごはんを食べて、お腹が空いたらバーやルームサービスで軽食を食べ、また夜にはしっかりご飯…というのが、個人的にはオススメです。

また、大してお酒を飲まないならオールインクルーシブ・パッケージのメリットは薄いことが多いです。

どれだけ飲むか・食べるか、滞在のスタイルに合った食事パッケージを選んで、無駄な出費は抑えましょう。

 

3. 特典内容に注意!税込の最終価格で安いパッケージを選ぶ

安いパッケージ特典付の値段が高いパッケージがあった場合には、基本的に前者を選びましょう

ただし、「リゾートで使える$300クレジット付き」など、値引き特典がある時にはその値段も差し引いて比較するのが◎

ホテルでの飲み物代やスパ代など、自分の好きなものに使えることが多く、数万円相当の節約になります。

その他の特典は、エクスカーション(ホテル主催のオプショナルツアー)など、現地で払ってもさして高額ではないものが目立ちます。
気になる時には、現地で直接予約した際の値段を確認してから、本当にお得な時には予約するようにしましょう。

また、一部の予約サイト等は、税抜金額表示やホテルまでの移動代を省いた表示で、実際の支払い金額は高額なことがあります。

通常、リゾートホテル料金は23.3%の消費税・サービスチャージと年齢に一人頭US$6の環境保護税がかかります(2018.03現在)ので、ご注意ください。
※リゾート滞在の場合、通常、空港からリゾートまでの移動を宿泊予約と共にホテル経由で予約する必要があります。ゲストハウスの場合は、自分で手配できることもあります。

 

4. ホテルも飛行機も!価格比較サイトの活用

ホテルと飛行機のパッケージで予約する場合も 、飛行機とホテルを別予約する場合も、価格比較サイトが便利です。

▼旅行パッケージの料金

前出の『タウンライフ旅探し』などの“見積もり一括サイト”を利用すれば、同条件でモルディブに強い専門旅行会社の最大5社のツアーの価格を比較できます。

料金だけでなく、提案内容も参考になることが多く、実際に予約する時に細かい要望についても相談できるのが◎。

モルディブに行こう!と決めたら、まずはじめに『タウンライフ旅探し』で無料提案をもらっておくと、その後のプランニングが楽になるので、友人みんなに勧めています。

▼飛行機の料金

楽天トラベルの格安航空券予約ページが、表示される航空会社の種類も多く、非常に便利です。ただし、航空会社によっては乗り継ぎが悪かったりするので注意が必要です。
※詳しくは モルディブの行き方は? おすすめ航空会社、所要時間、乗り継ぎ情報、etc.をご参照ください。

▼ホテルの料金

ホテル料金の比較サイトと言えば、「TripAdvisorトリップアドバイザー」と「トリバゴ」でしょうが、個人的には;

  1. まずはトリップアドバイザーで安値検索をすると共に、念のため、目立った悪い口コミがないか?を確認しておく
  2. 念のため、トリバゴの安値も確認しておく

というのが良い気がします。

トリップアドバイザーの方が口コミとホテル数が豊富な傾向があるので、最初に見るのはトリップアドバイザー。しかし、同じホテルでも2つのサイトで安値が異なることもあるので、

トリバゴも押さえておく!

というのが賢いでしょう。

5. 雨季を狙う!旅行時期の選定

モルディブの雨季は、運が悪くない限り、雨がずっと降っていることは少なく、どちらかと言うと「曇りの日が多い」季節です。
※詳しくはモルディブのベストシーズンは? 気をつけるべき時期&雨季のメリットに記載していますので、確認してみてください。

雨季は、乾季を含む12月〜3月に比べてホテルの値段が安くなります。
実はコレ、雨季のせいではなく、ちょうどその時期が欧米人・中国人の旅行シーズンから外れるためです。
※欧米人は「クリスマス〜1月」「3月〜4月頃のイースター」、中国人は「2月前後の旧正月」に、モルディブへ訪れる方が多いです。なので、この時期は、ホテルがすぐに満室になり、値段を下げて売る必要な少なくなります。

なので、4月のイースター終わりから12月前半頃の間は、宿泊費を安く抑えられる可能性があって狙い目。ただし、GWやお盆休みは、日本発着の飛行機代が高くなりますので、全体の旅費は上がりがちですので、気をつけましょう。

 

6. 不要なモノは買わない!レンタルの活用

旅行代金にはシビアなのに、余計な旅行アイテムを買っている人、多いですよね。

小さい無駄もトータルでは馬鹿になりませんし、そういうモノに限って、旅行後に邪魔になるという…。笑

モルディブ旅行の持ち物に関しては、モルディブ旅行の持ち物チェックリストにまとめましたので、ご参考になさってください。

あとは、レンタルを上手に利用しましょう

特にスーツケース

手持ちのものを使う場合は良いですが、新たに購入を検討されている方は、年に何回も同じスーツケースを使う予定がない限りレンタルが◎。

特に、リモア等の高級ブランドのスーツケースの場合、安いレンタルサービスを利用すれば、購入の1/6〜1/9程度の価格で5日程度のレンタル可能。

年に1回しか出番がないリモアを購入したら、元を取るのに6〜9年かかる計算になります。

おまけに、レンタルなら;

  • 保管に馬鹿デカイ場所を取られることがない
  • 旅行や出張の度に適切なサイズが選べる
  • 毎回最新アイテムが使える

…などなど、断然メリットだらけ。

詳しくは、リモアやサムソナイトも!スーツケースのレンタルおすすめ3社徹底比較にまとめてありますので、ご参照ください。

モバイルルーターを持参される方も多いですが、仕事等でいつでも・高速アクセスが必要!という方以外は、ホテルや空港の無料・有料Wifiでも十分。

つながりにくいことがあったり、重いファイルなどの扱いは難しいこともありますが、緊急度の低いSNSやメールなら、大抵は問題ありませんよ。

 


 

以上、かなり大まかな情報にはなりますが、ご参考になれば嬉しいです。

費用も気になるとは思いますが、実際に来てみると、海や空、多様な海の生き物の美しさに心を奪われ、「高くて・遠いだけある!」と思える場所だと思いますよ。

インド洋の楽園と呼ばれ、世界中のセレブが集まる美しい国ですから。

 

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カテゴリー: モルディブ