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ハネムーナーをはじめとする日本人カップルに人気の「ギリ ランカンフシ」 で2018.09.30まで「初心者向けサーフィンプログラム」が提供されているそうです。

モルディブと言えばダイビングやシュノーケリングがイメージされがちですが、実は、サーフィンの世界大会が毎年開催されているほどの「サーフィン天国」でもあります。

「一度やってみたかった!」という方はもちろん、そうでない方も、ギリ ランカンフシの美しい海でサーフィンデビューをしてみてはいかがでしょう?

「ギリ ランカンフシ」とは?

空港からアクセス抜群!な人気高級リゾート

「ギリ ランカンフシ」は広いラグーン(遠浅の海)が美しい高級リゾートで、全室スイート仕様の宿泊施設をはじめとする贅沢な設備、全体的な雰囲気の良さ食事の美味しさ等で有名&人気です。

ヴェラナ国際空港からスピードボート20分ほどで到着できるアクセスの良さなので、国際線での到着〜帰国まで時間をたっぷりリゾートで過ごせるのも、宿泊日数が少ない日本人には嬉しいですよね。

裸足で過ごすエコ&ラグジュアリー

「ギリ ランカンフシ」のドレスコードは“素足”。柔らかな白砂の島と広々とした水上コテージを常に裸足で歩いて過ごします

流木やバンブーなどの自然素材をセンス良く配したインテリアは、高級でありながらも、心から安らぐ居心地の良さ。洞窟のようなワインセラーなど、こだわりに溢れたフォトジェニックな施設が多いのも人気のポイントです。
※現在は「ギリ ランカンフシ」という名前ですが、元々はシックスセンシズ・グループの「ソネバ」ブランドの「ソネバギリ」というリゾートでした。なので、「ソネバっぽい雰囲気の設備&インテリア」を想像してもらうとわかりやすいかもしれません。

「Mr.フライデー」と呼ばれるバトラー(お客様対応の専属スタッフ)の質の高さも有名で、宿泊客の様々な要望に答えてくれるのはもちろんのこと、滞在の終わりにはまるで家族や友人のように打ち解けて帰るゲストも多いと聞きます。

環境保護に力を入れているリゾートですので、モルディブの自然についてMr.フライデーをはじめとするスタッフと話してみるのも、心に残る経験になるかもしれません。

 

 初心者向けサーフィンプログラム‘Gili Goes Surfing’ 

9月末までのサーフィンシーズンに提供されるGili Goes Surfing’ というオファーの提供が始まりました。5泊以上の宿泊が条件にはなりますが、内容は下記の通りです。

 【‘Gili Goes Surfing’ オファーに含まれるもの】

  • 3日間の初心者向けサーフィンプログラム(1名分)/初日は浅瀬で1時間のレッスン&残り2日は近くのサーフポイントでガイドとサーフィン
  • メインレストランでの朝食
  • 空港送迎
  • サンセットカクテルパーティ(水曜のみ)
  • サンライズヨガ(毎日)
  • スパでのスチーム&ドライサウナ
  • モーターを使わないウォータースポーツ
  • Wifiアクセス

予約できるのは2018年5月1日〜9月30日の滞在
詳細情報の確認と予約は、公式HPから可能です。

 


 

サーフィンの世界大会も行われる世界的なサーフィンスポットの近くに立地する「ギリ ランカンフシ」。

これ以上に贅沢なサーフィンデビューはないですよね。